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調査研究事業

調査研究事業 日本語教育が関わる学術研究(理論・実践・調査)を推進・促進するための事業です。

 事業目的は、研究の質的向上に寄与すること、社会的意義の高い研究、学会の役割として期待される研究の推進を通して社会に貢献することです。今後、日本語教育に関連する研究領域はますます拡大することが予想され、多様な学問分野の研究者との協働が期待されています。それを可能にするべく、本事業では、学会全体の調査研究活動の推進及び活性化に関し、調査研究推進委員会を中心に複数の委員会が連携・協力して取り組みます。

 主な事業内容は以下の通りです。

(1)社会的研究課題に関する研究促進

 学会として取り組むべき今日的・社会的研究課題を明らかにします。会員間での課題の共有をはかり、大会事業学会誌事業支部活動事業社会啓発事業などと連携して、社会的研究課題に関する研究を促進します。

日本語教育縦断+横断ワールドカフェ―あなたのテーマ・私の課題:「日本語教育学」への誘い―開催報告(2017.7.8.中部支部集会で実施)

みんなで日本語教育を考える「ワールドカフェ」(2018.10.28.関東支部集会で実施)開催報告

日本語教育における質的研究  縦断+横断 ワールドカフェ ※当日のテーマイメージはこちら(2019.7.20.沖縄支部活動で実施)開催報告

(2)外部機関・組織の研究支援

 外部機関・組織からの研究委託に関し、本学会の事業としてふさわしいものと判断をした場合には、実施のための委員会等を設置のうえ受託し、支援します。

【受託事業】

◆公益財団法人日本漢字能力検定協会「BJTビジネス日本語能力テスト調査研究事業」

BJTビジネス日本語能力テストに関するCan-do statements 調査研究事業報告書(2018年11月16日公開)

◆文部科学省委託事業「外国人児童生徒等教育を担う教員の養成・研修モデルプログラム開発事業」

・本事業の専用ウェブサイトはこちらをご覧ください。関連資料および報告書もこちらで公開しています。

・2019年度のセミナーおよび研修参加者募集中(全国10か所で実施)。詳しくはこちらの「モデルプログラム活用のためのセミナー/研修一覧」をご覧ください。

◆文化庁委託事業「平成30年度日本語教育人材養成・研修カリキュラム等開発事業 事業区分(2) 日本語教育人材の研修カリキュラム開発④ 日本語教師【中堅】に対する研修」

・2019年度の研修参加者応募は締め切りました。

(3)研究発表の審査体制の整備

 研究の質的向上をはかるため、学会誌、大会・支部集会での発表等について、審査基準や審査体制の見直しを行います。また、審査に関わる人たちの専門分野一覧を整備し、そのデータベースの管理を行います。

2018年度公益社団法人日本語教育学会発表一覧

2017年度公益社団法人日本語教育学会発表一覧

(4)研究倫理の遵守の促進

 セミナー等を通じ、学会の研究倫理規程を会員に周知し、研究倫理の遵守を促進し、研究の信頼性と公正性を高めます。

研究倫理セミナー:研究とその指導に必須の注意事項(2017.11.26.秋季大会で実施) 開催報告&当日配布資料

研究倫理セミナー:研究とその指導に必須の注意事項(2018.11.25.秋季大会で実施) 開催報告&当日配布資料

(5)競争的外部資金獲得セミナーの開催

 社会的研究課題に関わる研究、学際的な共同研究等を推進するため、競争的外部資金獲得セミナーを開催します。

科研申請アドバイスセミナー「日本語教育学研究のテーマ検討と申請準備のシミュレーション」(2017.5.21.春季大会で実施)

科研申請アドバイスセミナー「日本語教育学における科研の今とこれから」(2018.5.27.春季大会会場で実施) 当日配布資料 開催報

科研申請アドバイスセミナー「日本語教育学における科研の今とこれから」(2019.5.26.春季大会会場で実施) 当日配布資料 開催報告

●リンク

調査研究推進委員会設置運営規程

研究倫理規程