トップ > 調査研究事業

調査研究事業

調査研究事業 日本語教育が関わる学術研究(理論・実践・調査)を推進・促進するための事業です。

 事業目的は、研究の質的向上に寄与すること、社会的意義の高い研究、学会の役割として期待される研究の推進を通して社会に貢献することです。今後、日本語教育に関連する研究領域はますます拡大することが予想され、多様な学問分野の研究者との協働が期待されています。それを可能にするべく、本事業では、学会全体の調査研究活動の推進及び活性化に関し、調査研究推進委員会を中心に複数の委員会が連携・協力して取り組みます。

 主な事業内容は以下の通りです。

(1)社会的研究課題に関する研究促進

 学会として取り組むべき今日的・社会的研究課題を明らかにします。会員間での課題の共有をはかり、大会事業学会誌事業支部活動事業社会啓発事業などと連携して、社会的研究課題に関する研究を促進します。

日本語教育縦断+横断ワールドカフェ―あなたのテーマ・私の課題:「日本語教育学」への誘い―開催報告(2017.7.8.中部支部集会で実施)

(2)外部機関・組織の研究支援

 外部機関・組織からの研究委託に関し、本学会の事業としてふさわしいものと判断をした場合には、実施のための委員会等を設置のうえ受託し、支援します。

【受託事業】

・公益財団法人日本漢字能力検定協会「BJTビジネス日本語能力テスト分析検証事業」

文部科学省委託事業「外国人児童生徒等教育を担う教員の養成・研修モデルプログラム開発事業」

(3)研究発表の審査体制の整備

 研究の質的向上をはかるため、学会誌、大会・支部集会での発表等について、審査基準や審査体制の見直しを行います。また、審査に関わる人たちの専門分野一覧を整備し、そのデータベースの管理を行います。

(4)研究倫理の遵守の促進

 セミナー等を通じ、学会の研究倫理規程を会員に周知し、研究倫理の遵守を促進し、研究の信頼性と公正性を高めます。

・研究倫理セミナー:研究とその指導に必須の注意事項(2017.11.26.秋季大会で実施)

(5)競争的外部資金獲得セミナーの開催

 社会的研究課題に関わる研究、学際的な共同研究等を推進するため、競争的外部資金獲得セミナーを開催します。

科研申請アドバイスセミナー「日本語教育学研究のテーマ検討と申請準備のシミュレーション」(2017.5.21.春季大会で実施)

●リンク

調査研究推進委員会設置運営規程

研究倫理規程