日本語教育学会林大記念論文賞表彰規程
| 制定: |
2005(平成17)年12月18日 |
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2005(平成17)年度第4回理事会承認 |
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2006(平成18)年3月25日 |
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2005(平成17)年度通常総会了承 |
日本語教育学会(以下「学会」という。)は,日本語教育学会表彰規程第2条の定めにかかわらず,定款第5条第7号の規定に基づき,日本語教育学会林大記念論文賞表彰規程を次のとおり特に制定する。
(目的)
第1条 この規程は,故林大元学会会長の学会発展への尽力に謝するため,また日本語教育に関する研究の発展に資するため,学会誌『日本語教育』に掲載された優秀論文を表彰する制度を定めるものである。
(賞の名称)
第2条 章の名称は,故林大元学会会長の学会発展への尽力に謝するため,日本語教育学会林大記念論文賞(以下「論文賞」という。)とする。
(授賞対象)
第3条 論文賞の受賞対象は,各年,学会誌『日本語教育』(4号分)に掲載された研究論文,調査報告,実践報告(以下「論文」という。)のうち,特に優れていると認められた論文とする。
(授賞の数)
第4条 論文賞の受賞論文は,毎年原則として1論文とし,最大2論文までとする。賞にふさわしい論文がない場合は,該当論文なしとする。
(授賞候補論文の推薦)
第5条 論文賞の授賞候補論文(以下「候補論文」という。)は,学会誌委員会が推薦する。
(候補論文選考部会)
第6条 候補論文を選考するため,学会誌委員会に候補論文選考部会(以下「選考部会」という。)を設ける。
第7条 選考部会の構成員(以下「部会員」という。)は6名とする。部会員は,学会誌委員会委員長がその年の『日本語教育』に掲載された論文の分野等を考慮して指名し,常任理事会が承認する。
第8条 選考部会に部会長1名,副部会長1名をおく。
第9条 部会長は,学会誌委員長がつとめる。副部会長は,部会長が指名する。
第10条 部会員の任期は,12月から翌年の5月までの6ヶ月とする。部会員は年毎に指名されるものとし,再任を妨げない。ただし,1人の学会誌委員が部会員になれるのは2期までとする。
第11条 選考部会は,その年の『日本語教育』に掲載された論文の中から候補論文を選考し,学会誌委員会に報告する。学会誌委員会は候補論文を決定し,常任理事会の審議を経て,理事会に推薦する。
第12条 選考部会必要に応じて部会員以外からも意見を聴取することができる。
(授賞対象論文の決定)
第13条 授賞対象論文は,学会誌委員会の推薦をもとに理事会が決定する。
(授賞)
第14条 授賞論文の執筆者に対し総会において表彰状及び副賞を授与する。
附 則
1.この規程は2005(平成17)年12月19日から施行する。
2.論文賞は,学会が故林大元学会会長の令夫人から受けた寄付金(50万円)相当額の10分の1(5万円)を副賞に当て,寄付金がなくなった時点で論文賞を終了する。
3.この規程の実施に関わる細則は理事会の承認を得て定める。