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学会誌『日本語教育』

既刊の掲載論文および著者名一覧


165号(2016.12)
〔特集〕2020 年東京オリンピック・パラリンピックの開催と日本語教育
寄稿論文 オリンピックの経済言語学―グーグル検索と言語景観― 井上史雄
寄稿論文 2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応―言葉のバリアフリーをめざして― 東京都オリンピック・パラリンピック準備局
寄稿論文 オリンピックの文化イベントの歴史と言語 舛本直文
寄稿論文 アスリートと外国語 室伏広治
寄稿論文 長野オリンピックにおける「一校一国運動」 165号特集ワーキンググループ
〔一般投稿〕
研究論文 原因・理由を表す接続辞「ものだから」の使用文脈の特徴―前後の文脈に表される事態との関係に着目して― 松下光宏
調査報告 日本語の会話におけるオノマトペの基本語彙選定―『BTS による多言語話し言葉コーパス』と『BTSJ による日本語話し言葉コーパス』を用いて― 獅々見真由香
調査報告 韓国中等教育日本語教師の実践とビリーフ―変化とその要因を中心に―  星(佐々木)摩美

 

 

特集テーマ・特集投稿要領

165号(2016年12月発行) 特集テーマ

2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催と日本語教育

来る2020年,第32回オリンピック・パラリンピックが東京で開催されます。この大会がスポーツ界のみならず,地域・文化・社会に与える影響は大きいものです。日本語教育が外国人とのコミュニケーションについてこれまで蓄積してきた知見を,海外からの訪問者への対応の方策等に活用すること,さらにオリンピック後も外国人観光客や外国人定住者への配慮にそれらのアイデアを生かすことを通じ,日本語教育にとっても,社会におけるそのプレゼンスを高める機会になるのではないでしょうか。
 今回の特集ではオリンピック・パラリンピックの開催と日本語教育の関連について,積極的な対応や,慎重な判断が求められる点も含め,以下の諸観点などから考究することとしました。
  観点1:多言語環境の整備と多言語共生社会の進展
  観点2:国際的文化交流におけることばの接触と教育
  観点3:スポーツ選手と第二言語習得
 また,「マクロ(組織・社会),ミクロ(対人)」両方の視点を入れることで特集の内容をより深め,さらに,寄稿論文では,個人論文ばかりでなく関連組織・団体による論文や報告などを取り入れたいと考えています。
 投稿論文に関しては,オリンピック・パラリンピックに直結する内容だけでなく,多言語環境,多言語共生社会と複言語主義,言語景観,国際的文化交流と教育,スポーツと言語習得など,関連する内容の投稿を広く募集します。意欲的な論文・実践報告等の投稿をお待ちしています。
 原稿の書式や送付先など,投稿に関する詳細は,「『日本語教育』投稿規定」に準じます。投稿時には,投稿規程4様式(3)に「特集テーマ」での投稿であることを明記してください。


投稿締め切り:2016年5月2日(必着)
特集担当:特集担当:西郡仁朗(代表),齋藤ひろみ,田中真理,徳井厚子,前田直子,松岡洋子
投稿規程・FAQ

 

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