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2007年度日本語教師研修コース 短期集中研修

「教材作成と評価 ワークショップ」 


研修当日配布した資料を公開します。
(pdfファイル)

第1日(10月20日)

第2日(11月10日)

「作成した教材は学習効果があるのか」「学習効果をいつどのように測るのか」「作成した教材は他の教材と比べて優れているのか」、そんなあなたの疑問に答えるワークショップです。

日  時: 10月20日(土)・11月10日(土)13:00-17:30 2回通しての受講です。
場  所: (財)言語文化研究所附属東京日本語学校(ナガヌマスクール)
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16号26番
JR渋谷駅南口から徒歩約10分
受 講 料: 会員 9,000円  一般 11,000円
 ※審査後の参加決定通知で振込先口座番号等をお知らせします。
 ※一旦納入された受講料の返金には応じかねます。
定  員: 20名
対 象 者: 現在、教材作成を進めている方で、
ワークショップ申込時に下記書類を提出することができ、事前課題に取り組める方。
*教材作成を実際に計画している、またはすでに着手している方々のグループ参加を奨励します。(応募用紙にグループ参加であることを明記してください。)
*2006年度、2007年度日本語教育学会集中日本語教師研修「教材作成ワークショップ」を受講された方の参加を奨励します。申込書にその旨記載ください。

講  師: 北村 智(東京大学大学院情報学環 ベネッセ先端教育技術学講座 客員助教)
柴原 智代(国際交流基金日本語国際センター 専任講師)
島田 徳子(国際交流基金日本語国際センター 専任講師)

目  標: 教材作成を進める途中で、よりよい教材にするために行う形成的評価の必要性を理解し、評価の実施計画を立てることができるようになる。

内  容: ・そもそもなぜ教材評価を行うのか
・教材評価の種類
・教材評価を行うときに考えなくてはいけないこと
・教材評価のねらいとデータの対応関係を事例に学ぶ
・どのような計画で評価を行うか
・評価実践の事例に学ぶ

申込方法: 以下の書類を、郵便、FAX、メールのいずれかの方法で下記までお送りください。
提出物を審査し、参加の可否を決定します。
応募用紙(MS Word)ダウンロードしてご利用ください
教材のシラバス<必須>
●その他教材の概要がわかるもの <任意>
 (例:教材の企画書、課の構成、サンプル(一部試作したもの)など)
※グループ参加の場合は、応募用紙はお一人ずつ、その他の提出物はグループ1部で結構ですが、関係書類をすべてまとめた上でご応募ください。。
※メールでお送りいただく場合はタイトルを「集中研修応募」としてください。
※応募書類は返却いたしません。
※この募集に関して集めた個人情報は,本研修の実施以外の目的には使用いたしません。
送 付 先: (社)日本語教育学会 教師研修委員会
〒101-0065 東京都千代田区西神田2-4-1 東方学会新館2F
TEL:03-3262-4291 FAX:03-5216-7552
Eメール:
申込締切: 9月20日(木)
審  査: 応募書類を審査し、9月末日までに参加の可否をメールでお知らせします。

事前課題: 参加が決定した方・グループには事前課題があります。
@自分の教材のねらい/目標を文章で簡潔に記述する。
A自分の教材のねらい/目標に対応した評価データの収集方法を考え、簡潔に記述する。 (例:どのようなテストを行うか)
事前課題提出締切:10月13日(土)

参考文献: 鈴木克明(2002)『教材設計マニュアル―独学を支援するために』北大路書房
小柳かおる(2004)『日本語教師のための新しい言語習得概論』スリーエーネットワーク
島田徳子・柴原智代(2005)「日本語教材作成のための三つの視点―教授設計の適用、学習過程への注目、教室活動の分析指標―」『国際交流基金日本語教育紀要』1号 国際交流基金 53-67


ワークショップ
プログラム

(予定)
一日目 10/20(土)
<講義> ●そもそもなぜ教材評価を行うのか
       ●教材評価の種類
       ●教材評価を行うときに考えなくてはいけないこと
        ・教材のねらい/目標の明確化
        ・ねらい/目標に対応したデータ取り
       ●教材評価のねらいとデータの対応関係を事例に学ぶ
<グループワーク> お互いの「事前課題」を見せ合い議論する
        ・「ねらい/目標」は明確か
        ・「ねらい/目標」は的確か
        ・「データ取り」は「ねらい/目標」に一致しているか
<コメント> 講師の側からコメントする

宿題:1日目のワークショップをふまえて、事前課題をやり直す

二日目 11/10(土)
<講義> ●どのような計画で評価を行うか
        ・実験計画法
        ・現実の実践との折り合い
       ●評価実践の事例に学ぶ
<個人作業> 自分のケースに対してどのような評価計画が考えられるか検討する
<グループワーク> お互いの「評価計画」を見せ合い議論する
<コメント> 講師の側からコメントする