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支部活動事業

支部活動 地域における日本語教育を普及、推進、活性化するために、研究集会事業の後継事業として2017年度より始まる事業です。

 支部活動事業の目的は、第一に地域の日本語教育の学術研究を促進すること、第二に地域における日本語教育実践を促進すること、第三に地域での情報・人的交流を促進することにあります。そのため、日本国内に9つの支部を編成し、地域のニーズや特色に合わせた多様な活動を実施していきます。

 これまでの研究集会は、その名が示すとおり「研究発表」が中心でした。支部活動事業ではこれに加えて、研究スタートアップ支援を他の事業と連携しながら進めていくことで学術研究を促進していくと共に、研修会やワークショップの実施、実践報告の共有の場を確保することで日本語教育の実践を促進し、さらに交流会やよろず相談会を実施することで地域での情報・人的交流も促進していきます。

 地域の実情やニーズに合わせて事業を実施していくために、どのような活動を、いつ、どこで、どのような規模で行うかの活動企画案を募集します。それらを組み合わせることで、これまでの研究集会の活動内容、形態、開催時期、回数、規模にとらわれず、各支部の実情にあった多様な活動をより主体的、かつ自由にできるようにします。

 主な事業活動内容は以下の通りです。

(1)研究・教育実践の質的向上のための成果発表

 日本語教育の学術研究を促進し、質の均一化、向上を図るため、発表形態、申し込み、審査は大会と共通の枠組みとします。

(2)研究者・教育実践者の育成・向上のための活動

 萌芽的研究や実践報告の共有の場を確保するために「交流ひろば」を開きます。秋季大会では大会事業と連携して、「交流ひろば」や現地日本語教育関係者が中心となって発信する「ご当地企画」を運営します。また、研究者・教育実践者の育成、ステップアップを支援するため、他の事業や他の諸機関・団体と連携しながら、研修会、ワークショップ、講演会、シンポジウム、ラウンドテーブルなどを実施します。

(3)情報・人的交流の促進のための活動

 学校紹介、就職マッチング/就職相談、教材・著者紹介、よろず相談などのイベントを実施することで、地域における情報・人的交流を促進します。

●リンク

支部活動委員会設置運営規程

支部集会について