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2012年度実践研究フォーラム
大会・イベント
2012年度実践研究フォーラム
概要
名称
2012年度実践研究フォーラム
開催日
2012年7月28日(土)・29日(日)
会場
早稲田大学早稲田キャンパス
報告
牛窪隆太・梅津聖子・江原美恵子・古賀和恵・山本実佳「既定カリキュラム内における実践研究と教師の同僚性」
瀬尾匡輝・米本和弘・青山玲二郎・山口悠希子「海外におけるインターネットを使った勉強会の可能性―USTREAMとGoogle+を用いた他地域との連携の試み―」
梅村弥生「在中国日系企業における中国人社員と日本人社員による協働的学習の実践―相互理解の構築をめざして―」
栁田直美・森本郁代「大学留学生対象の話し合いトレーニングプログラムの開発」
幸田佳子・石井陽子「教師主導型から活動型授業への改善の考察―脱タスクを目指して―」
齋藤智美・古賀裕基「文脈が積み上がる学習環境デザイン―オンラインと教室で相互作用する「日本語かきこ」―」
田村綾子「文化体験を日本語学習に繋げるために」
鈴木祐一「ラウドスピーカー―英語教育におけるシャドーイング教室活動を日本語教育へ応用する―」
関かおる・酒井祥子・多田苗美「生教材を使った発話を促す授業―ビジネス語彙・表現の習得を目指して―」
金庭久美子・丸山千歌「コミュニケーション重視の読解教育―読む・話す活動の統合とその効果―」
當銘美菜「実践研究とは何か」という問いと「この私」という答え」
池田朋子・生路茂太「教師不在の学習の「場」が学習者の主体性に及ぼす影響―「スクラム」を応用したグループ学習による日本語能力試験対策の試み―」
印道緑「日本事情的授業における多文化理解のための教室活動―ブレインストーミングの手法を用いて―」
尹郁子・越山泰子・飯島有美子「初級レベル学習者のための「防災・文化学習」の体験型短期留学プログラムの試み―日本人学生との協働を通してのハイインパクト・プラクティス実践―」
田崎敦子・小熊貞子・上原真知子・中川和枝「初級日本語クラスにおける会話活動の体系化のプロセス―実践と研究の連携を通して―」
デロワ中村弥生・里見文・鈴木かおり「学習者参加型 e-learning システム日本語教材構築の試み」
寅丸真澄・中井陽子・大場美和子「会話データ分析を行う実践研究論文の社会的意義への言及の考察―学会誌『日本語教育』掲載の実践研究論文の分析をもとに―」
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