ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク: 本文へ (c)

ここから本文です。

大会・イベント

2013年度実践研究フォーラム

概要

名称: 2013年度実践研究フォーラム

開催日: 2013年8月3日（土）・4日（日）

会場: 武蔵野大学

報告

柏木明子「海外で取り入れる音声の指導―あるアメリカの大学での取り組み―」

正宗鈴香「ライティング支援の形を考える　―教師と支援者の役割分担― 対話型セッション」

工藤節子「日本語学習者が母語である中国語の学習支援をする教育実習　―支援者としての学びと課題―」

ドイル綾子・大森優・秋田美帆「日本語学習者の「書く」プロセスにおいてライティング・センターが果たす役割とは何か」

瀬尾匡輝「ポストメソッド時代における教師研修　―香港の大学院での「日本語教育」コースを事例として―」

杉本美穂・山本智子・小松知佳「教室文脈を活用した授業実践」

萩原秀樹「生と死の日本語―死を通して生を考える、いのちの日本語教育―」

印道緑「日本事情的授業における「読解」のための教室活動　―ブレインストーミング的グループワークを用いて―」

惟任将彦「演劇授業の可能性　―『ドラマチック日本語コミュニケーション』を使って―」

中井陽子・鈴木孝恵「レポート作成と口頭発表を連携させたクラスにおける学習活動と学習項目の分析－留学生に対する予備教育を例に－」

山口惠子・尾崎和香子「総合的な日本語運用力の向上を目指して　―ディクトグロスの試み―」

向山陽子・村野節子「真正性を追求したビジネス日本語教育の実践　―学生起業家選手権参加を通した学生の学び―」

堀井惠子・種村政男「ビジネス日本語教育におけるシニアサポーターの役割　―PBL授業実践から―」

池田広子・島田徳子「ビジネス読解授業におけるCan-doによる目標設定とその実践の評価」

樋口尊子・浦志美奈子・渡辺菜美「地域日本語教室における１回１トピック型クラスの実践」

栗又由利子・世良時子・神山英子・松浦真理子「やさしい日本語地域ニュース」の発信とその活用　―多文化共生環境を目指す試みとして―」

江原美恵子・安田励子・井口翔子「日本語初級クラスにおける学習者の漢字自立学習を促す活動実践　―漢字を学習項目として扱わないクラスのケースで―」

労軼琛・岩崎浩与司・齋藤里衣子・松浦恵子「非母語話者同士の学びを支える実践　―韓国・中国・スウェーデンをつなぐ遠隔交流の試み―」

阿部祐子「学習者オートノミーの育成―「映像で学ぶ日本語」の授業実践からの考察―」

武一美・田中敦子・福池秋水「学習者はどのようにしてレポート・コメント活動への参加態度を決めたのか　―学習者へのインタビューから見えてきたこと―」

尾関史・宮崎七湖「始めよう！実践研究」

西川寛之・岩田夏穂「伝えよう！実践研究」