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2007年度実践研究フォーラム
大会・イベント
2007年度実践研究フォーラム
概要
名称
2007年度実践研究フォーラム
開催日
2007年8月4日(土)・5日(日)
会場
早稲田大学東伏見キャンパス
報告
山田あき子・筒井由美子・後藤直美・佐々木信子・椿文緒「クラスおしゃべり型授業の提案-学習者自身の想いや気持ちを表現させられる授業を目指して-」
丸山千歌・小澤伊久美「日本語教育におけるPAC分析の可能性と課題-読解教材を刺激とした留学生への実践研究から-」
桑野幸子・佐藤五郎「新たな協働学習の試み―群読活動の実践から―」
渡辺浩子「機能シラバスの教材で学習者はどう動いたか―韓国の日本語教育現場から-」
山本冴里「日本語教室を対象とした実践研究とは何か―「内省」から見えてきたもの―」
武一美・市嶋典子・キムヨンナム・中山由佳・古屋憲章「活動型日本語教育における評価のあり方について考える」
関真美子「初級レベルのビジターセッションにおける学習者とビジターの「対等な関係」作り―ビジターへの「働きかけ」の試み―」
菅原和夫・高橋澄子「発表内容充実の条件―初級日本語学習者によるポスター発表活動において―」
小笠恵美子「初級作文授業における協働的な学習活動」
久野由宇子「ピア・ラーニングを取り入れて口頭表現力を伸ばす方法を探る―「4コマ漫画のストーリーをピアに伝えるタスク」の試み-」
大山シアノ・齋藤仁志「短期滞在学習者のためのコース改善と教材開発-体験につながる学習を目指して-」
遠藤藍子「個人の研究発表能力育成に向けたグループ活動の意義―ピア・ラーニングの視点からみえてくること―」
松本浩史「全学部生留学必修カリキュラムを有する米国大学での日本語教育実践の試み ―正確さと豊かさ両要因を備えたスピーキング能力養成過程の検証―」
古本裕美「相互理解の構築とメタ認知的活動の促進を目指した授業実践-高等専門学校における日本語課外補講での試み-」
加藤みゆき「ふれあいと自他発見を目指した教室活動の試み-学習者の自発的な発話を促すために-」
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