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大会・イベント
2008年度実践研究フォーラム
大会・イベント
2008年度実践研究フォーラム
概要
名称
2008年度実践研究フォーラム
開催日
2008年8月2日(土)・3日(日)
会場
早稲田大学東伏見キャンパス
報告
杉本美穂・杉山ますよ・星暁子「TBLT(Task-based Language Teaching)による初級総合教材―「店で身の回りの品を買う」―」
要弥由美・小澤伊久美「統計は怖くない! 図を見てわかる直感的統計分析―論文理解のための構造方程式モデリング(SEM)入門―」
向山陽子・村野節子・山辺真理子「留学生に対するビジネス日本語教育―ブリッジ人材育成の視点を取り入れたロールプレイ教材の開発と実践―」
澤邉裕子・安井朱美・西浦和樹「ブレインストーミング促進用カードゲームを使用した日本語学習活動の可能性」
石井容子・熊野七絵「日本語・日本文化社会への気づきを促す「研修活動の記録」―自律学習の意識化を目指して―」
菅原和夫・高橋澄子「学習者の自己評価を促すプロジェクト活動」
大場美和子「接触場面における問題の対応能力の育成をめざして―日本人学部生に対する映像を利用した授業実践の分析―」
寅丸真澄「会話教育において「学習者主体」と「研究と実践の連携」を実現する教材の可能性―授業参加者の談話を教材として学習者のメタ認知力を向上させる授業の提案―」
茂木真理・石原弘子「日本語支援から意味ある実践への拡張に向けて―地域に開かれた日本語教室活動―」
古本裕美「留学生の対人関係に関する認識とスキルの変容過程」
古屋憲章・古賀和恵「活動型日本語クラスを学びが実感できる場とするために―学習者トニーの事例にもとづく段階的な振り返りの提案―」
大井裕子・阿部仁美・木元てる代・齋藤シゲミ・富田麻知子・宮崎聡子「プレゼンテーションソフトを活用した学習者の興味を引き付ける教材の作成とその共有」
金義泳・趙南星・田中祐輔・飯塚知子・川端祐一郎「海外における日本語読解教材の役割―韓国人学習者のための読解教材の作成プロセスへの記述と共有―」
村上康代「理工系日本人学部生のための少人数演習日本語教育における実践―口頭発表に対する質問をレポート作成に活かす―」
石鍋浩「医療分野専攻留学生のための専門漢字教材の開発」
松本浩史「米国人学生の文化理解能力を助長するための創造的な日本語教育の取り組み ―(第二言語・外国語としての)日本語講座、日本文化講座、及び日本留学プログラムを通しての実践の検証―」
鈴木美希・武田知子「Eメールでの作文添削パターンとフィードバック方法」
山本冴里「メモリーワーク―協働での記憶分析によって、個人と社会の関係を探る―」
中野二郎・大江淳子「リズム学習方法の教師間および教師・学習者間の共有による学習効果―フィンガーアクションを使ったリズム指導を中心に―」
高橋薫・綱島珠美・村澤慶昭「ビジネス日本語専攻の大学院生を対象とした協働的ライディング活動―自ら考える力を育成するカリキュラム開発―」
内堀明「アクセント指導の一提案―自律的学習を促すためのモニター力の養成法―」
舟橋宏代「ニュース視聴を主活動にした上級会話授業―大学生として日常会話に参加するスキャフォールディング―」
鎌田倫子・渡部学・中河和子「理科系学習者のための科学的トピックによるフレーム教材の開発」
渡辺浩子「授業が教材を作る―学習者の興味に合った旬の教材で会話授業を行うために―」
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